スバルの最新安全装備である「EyeSight(アイサイト)」は、ほかのメーカーの多くがレーダーを使うのに対し、2台のカメラ(ステレオカメラ)によってクルマの前方を監視するのが特徴。2台のカメラを使うことで前方の障害物を立体的に判断することができ、前方にクルマや歩行者、自転車などの障害物があると、まずは警報音やインパネのメーカー画面への表示で危険を知らせて回避操作をうながす。それでも回避操作が間に合わないと判断したときには、自動的にエンジンを絞ってブレーキを働かせ、衝突の回避や被害の軽減を図る。
自車と対象物との速度差が時速30km以内であれば、手前で停止して事故を回避することが可能。それを超える速度差があるときには、回避することはできないが、ブレーキを働かせて衝突の被害を軽減する。
ほかにも、駐車場などで前方に障害物があるのに発進しようとしたときに発進を抑制する「AT誤発進抑制制御」や、十分な車間距離がない位置に急な割り込みが入ったときに警報音で知らせる「車間距離警報」、走行中に車線からはみ出しそうになったときに知らせる「車線逸脱警報」、覚低走行に陥ったときに発生する車両のふらつきを知らせる「ふらつき警報」など、さまざまな運転支援機能が統合されている。
また、新型レガシィに採用された「アイサイト」は、価格が手ごろなことも大きなポイントだ。ほかのメーカーのプリクラッシュセーフティシステムは、トヨタのもっとも安いものでも147,000円の価格が設定されている。ホンダや日産のシステムはもっと高かったり価格がなかなかわからないような設定になっているが、レガシィでは、ベース車とアイサイト装着車の価格差がわずか105,000円に抑えられており、非常にリーズナブルな価格設定となっているのだ。このため、レガシィの初期受注を見ると、アイサイトの装着車の販売比率が60%近くに達しており、ほかのメーカーにはない高い普及率を達成している。
http://kakaku.com/article/pr/10/carsafety/p02.html
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